UFOが東海岸海軍施設に数十年保管か——物質移転疑惑が再浮上
メリーランド州のパタクセント・リバー海軍航空基地(Pax River)に、正体不明の飛行体が数十年にわたって保管されているとの疑惑をLiberation Timesが報道。元ペンタゴンUAPプログラム責任者ルー・エリザンドの議会証言と重なる内容が改めて注目を集めている。
日本語翻訳
UFOが東海岸海軍施設に数十年保管か——物質移転疑惑が再浮上
Liberation Times(2026年1月13日)Christopher Sharp 著
米メリーランド州のパタクセント・リバー海軍航空基地(Naval Air Station Patuxent River)に、起源不明の「特殊飛行体(exotic vehicle)」が数十年にわたって保管されているとの情報を、複数の情報源がLiberation Timesに提供した。
情報源は飛行体の外観・発見場所の開示を避けたが、もし公に特定された場合は別の場所への移送計画が存在するとも示唆した。
パタクセント・リバーとは
Pax Riverは海軍航空システム司令部(NAVAIR)の本部が置かれる主要航空研究開発拠点だ。2020年には「Gimbal」「GoFast」両UAP映像の公式FOIA公開窓口となったことでも知られる。
ロッキード・マーティン、MITREコーポレーションなど主要防衛契約企業がここに重要な施設を構え、回収素材の解析・逆行分析に関与してきた可能性があると情報源は指摘する。
エリザンドの議会証言との一致
元ペンタゴンAATP(先進航空脅威識別プログラム)責任者のルイス・エリザンド氏は議会で、Pax Riverがロッキード・マーティンからビゲロー・エアロスペースへのUAP素材移転計画に含まれていたと証言した。
エリザンド氏によれば、これらの素材はもともとCIA科学技術局(Directorate of Science and Technology)が1950年代以降に回収したものを管理しており、2011年に提案された移転はCI長官グレン・ガフニーによって阻止されたという。
航空宇宙エンジニアの特許
Pax Riverに勤務していた航空宇宙エンジニアのサルバトーレ・パイス氏は在職中、非従来型推進システムや「反重力に近い力場効果」を持つ三角形・菱形の機体を記述した特許を申請していた。
周辺海域の謎めいた活動史
チェサピーク湾周辺では過去数十年にわたってUAP関連の主張が絶えない。1973年には近くの海軍航空テストセンター付近でティーンエイジャーがディスク状物体を撮影したとされる事例も記録されている。
情報源はさらに、中国の「高性能ドローン」と非人間的起源の飛行体の両方が、近年軍事テスト施設周辺での監視行動を強化しているとも述べた。
*出典: [Liberation Times — Christopher Sharp](https://www.liberationtimes.com/home/ufo-allegedly-stored-at-east-coast-navy-facility-as-material-transfer-claims-resurface)*