2017年のUAP映像公開から2026年のwar.gov文書解除まで——米国のUFOディスクロージャーは静かに、しかし確実に前進している。PURSUE//JPは119件の機密解除文書を日本語で全公開し、この歴史的プロセスをリアルタイムで記録する。
ディスクロージャー(Disclosure)とは「開示・暴露」の意。UFOの文脈では、政府・軍・情報機関が秘密にしてきたUFO/UAP情報を正式に公開するプロセスを指す。
完全なディスクロージャーは「地球外知性体の存在を政府が公式認定する」ことを意味するが、現実的には段階的な情報公開として進んでいる。2017年以降、米国では法律・議会・行政の3つのチャンネルを通じてUFO情報公開が加速している。
PURSUE//JPでは以下のカテゴリーに分類された119件の機密解除文書を日本語翻訳付きで公開中だ。
2023年の議会証言は、ディスクロージャー史上最大の転換点の一つだ。元国防情報局員グルーシュの証言は、単なる「UFO目撃」の話ではなく、政府の組織的な隠蔽・逆行分析プログラムの存在を宣誓のもとで告発したものだ。
「議会は今、私が話している内容に完全にアクセスする権限を持っていない。行政府の中の一部の人間が、議会の監督なしにこれらのプログラムを運営してきた。これは憲法違反だ。」
UFOディスクロージャー(UFO Disclosure)とは、政府・軍・情報機関が長年秘密にしてきたUFO/UAPに関する情報を公式に公開するプロセスのことです。狭義では機密文書の解除・公開を指し、広義では「地球外知性体の存在を政府が公式に認める」ことを意味します。2017年以降、米国では段階的なディスクロージャーが進んでいます。
2026年5月現在、米国務省がwar.govポータルで119件のUAP関連機密解除文書を公開中です。これはFBI・国防総省・NASA・国務省の複数機関にまたがる文書群です。また議会はAARO(全領域異常解決局)への情報提供と年次報告書作成を義務付けており、情報公開プロセスは継続中です。
PURSUE//JP(pursue-ufo.com)では、war.govで公開されているUAP文書を日本語翻訳付きで全公開しています。トップページの文書一覧から検索・閲覧が可能です。FBI・軍事・NASA・国務省・政府のカテゴリで分類されています。
完全なディスクロージャーの時期は不明ですが、2023〜2026年の段階的な公開ペースは加速しています。研究者たちは「オムニバス法によるAARO設立(2022年)」「グルーシュ証言(2023年)」「war.gov文書公開(2026年)」を段階的なディスクロージャーの一環と見ています。完全な情報公開には数年から数十年かかる可能性があります。
トランプ前大統領は2020年のインタビューで「UFOについて非常に興味深い情報がある」と発言しています。2025年の政権復帰後、war.govでの大規模文書公開が行われたことから、情報公開に一定の前向きな姿勢があると見られています。ただし完全な情報公開については安全保障上の制約があります。