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UFO情報公開(ディスクロージャー)
2026年の最新状況を機密文書付きで解説

2017年のUAP映像公開から2026年のwar.gov文書解除まで——米国のUFOディスクロージャーは静かに、しかし確実に前進している。PURSUE//JPは119件の機密解除文書を日本語で全公開し、この歴史的プロセスをリアルタイムで記録する。

UFOディスクロージャーとは——段階的情報公開の仕組み

ディスクロージャー(Disclosure)とは「開示・暴露」の意。UFOの文脈では、政府・軍・情報機関が秘密にしてきたUFO/UAP情報を正式に公開するプロセスを指す。

完全なディスクロージャーは「地球外知性体の存在を政府が公式認定する」ことを意味するが、現実的には段階的な情報公開として進んでいる。2017年以降、米国では法律・議会・行政の3つのチャンネルを通じてUFO情報公開が加速している。

ディスクロージャーの主要マイルストーン 2017〜2026

2017
NYTimes・TTSA によるUAP映像公開
ニューヨーク・タイムズが国防総省の機密UAP映像3本を報道。ATIPとTTSA(Tom DeLonge氏)が機密文書とともに公開。UFOがメインストリーム議題に。
2021
国防総省 UAP予備調査報告書
議会提出の公式報告書で144件の未解明UAPを記録。そのうち143件は「実在する物体」と認定。地球外説は「確認できず」としつつも否定せず。
2022
AARO(全領域異常解決局)設立
国防総省が年次予算法でAARO設立を義務化。議会への定期報告制度が確立。全領域(空・海・地上・宇宙・水中)のUAP調査が公式化。
2023
グルーシュ議会証言・内部告発者保護法
元国防情報局員グルーシュが「回収・隠蔽プログラム」を宣誓証言。同年、内部告発者保護規定がUAP関連にも適用拡大。
2024
AARO 歴史的レビュー第一弾公開
AARoが「1945年以来の政府UAP関与」の歴史的レビューを公開。ただし「地球外物体回収の証拠なし」と結論。グルーシュ側から反論。
2025
war.gov UAP文書ポータル開設
米国務省がwar.govポータルで大規模なUAP関連文書のダウンロード・閲覧サービス開始。PURSUE//JPが全文書を日本語で解説。
2026
119件の機密解除文書を日本語で全公開
PURSUE//JPが119件の文書を完全公開中。FBI・軍・NASA・国務省の文書が初めて体系的に日本語で閲覧可能に。

war.gov公開文書——PURSUE//JPで日本語全公開

PURSUE//JPでは以下のカテゴリーに分類された119件の機密解除文書を日本語翻訳付きで公開中だ。

FBI捜査記録 →
1947年〜現代のFBIによるUFO捜査メモ・報告書
軍事・現代 →
2020年代のUAP作戦報告・センサーデータ
軍事・歴史 →
1940〜90年代の陸海空軍UFO調査記録
NASA記録 →
宇宙飛行士・探査機の未確認現象報告
国務省公電 →
世界各国からの外交電報に含まれるUFO報告
政府文書 →
CIA・国家安全保障会議等の文書

ディスクロージャーの最前線——グルーシュ証言と議会の動き

2023年の議会証言は、ディスクロージャー史上最大の転換点の一つだ。元国防情報局員グルーシュの証言は、単なる「UFO目撃」の話ではなく、政府の組織的な隠蔽・逆行分析プログラムの存在を宣誓のもとで告発したものだ。

「議会は今、私が話している内容に完全にアクセスする権限を持っていない。行政府の中の一部の人間が、議会の監督なしにこれらのプログラムを運営してきた。これは憲法違反だ。」

— デビッド・グルーシュ / 2023年7月26日 議会証言

UFOディスクロージャーについてよくある質問

Q. UFOディスクロージャーとは何ですか?

UFOディスクロージャー(UFO Disclosure)とは、政府・軍・情報機関が長年秘密にしてきたUFO/UAPに関する情報を公式に公開するプロセスのことです。狭義では機密文書の解除・公開を指し、広義では「地球外知性体の存在を政府が公式に認める」ことを意味します。2017年以降、米国では段階的なディスクロージャーが進んでいます。

Q. 2026年現在のUFO情報公開の状況はどうなっていますか?

2026年5月現在、米国務省がwar.govポータルで119件のUAP関連機密解除文書を公開中です。これはFBI・国防総省・NASA・国務省の複数機関にまたがる文書群です。また議会はAARO(全領域異常解決局)への情報提供と年次報告書作成を義務付けており、情報公開プロセスは継続中です。

Q. war.govのUAP文書はどこで読めますか?

PURSUE//JP(pursue-ufo.com)では、war.govで公開されているUAP文書を日本語翻訳付きで全公開しています。トップページの文書一覧から検索・閲覧が可能です。FBI・軍事・NASA・国務省・政府のカテゴリで分類されています。

Q. ディスクロージャーはいつ完全に実現しますか?

完全なディスクロージャーの時期は不明ですが、2023〜2026年の段階的な公開ペースは加速しています。研究者たちは「オムニバス法によるAARO設立(2022年)」「グルーシュ証言(2023年)」「war.gov文書公開(2026年)」を段階的なディスクロージャーの一環と見ています。完全な情報公開には数年から数十年かかる可能性があります。

Q. トランプ政権はUFO情報公開に積極的ですか?

トランプ前大統領は2020年のインタビューで「UFOについて非常に興味深い情報がある」と発言しています。2025年の政権復帰後、war.govでの大規模文書公開が行われたことから、情報公開に一定の前向きな姿勢があると見られています。ただし完全な情報公開については安全保障上の制約があります。

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